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ニセコ 『吟渓』便り!

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大本山 永平寺

 先日、研修と称して石川県方面へ旅行に行ってきた。道場六三郎の出身地:山中温泉に泊まって、次の日は合掌造りで有名な白川郷へ行く予定であったが、北海道で竜巻被害のあった日で、北陸も大荒れの天候で、JRや飛行機が軒並み足止めを食った日だ。
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 白山のスーパー林道を通って行く予定だったが、あまりの天候に中止し、福井県の永平寺へ急遽行くことにした。5年ほど前、京都へ行ったときに比叡山延暦寺へ行ったことがあり、神社仏閣好きの私にとっては、興味深いお寺であった。福井県からは、高校生が毎年修学旅行で訪れ、永平寺は遠足で行ったことがある。という話を良く聞いていた。悪天候の中だったが、お寺に到着したときはさほど雨も強くなく、若い修行僧の元気な説明を聞きながら、傾斜のきつい階段を昇ったり降りたりしながら、参拝してきた。
 常時200名ほどの僧が修行を積んでいる寺は、きれいに手入れされていて、窓ガラスも曇りひとつなく磨かれていた。七堂伽藍と呼ばれる建物を見学している最中にも、修行僧が作務と呼ばれる清掃作業をあちこちで行っていた。
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 自分は曹洞宗の信者でもなんでもないのだが、何か心惹かれるものを感じてしまう。悪天候にもかかわらず、老人の団体客がひっきりなしに見学に訪れていた。耳に入ってくる言葉は関西弁が多いので、関西方面からの団体客が多いようだ。宿坊もやっているというので、一度は泊まってみたいものだと思いつつお寺をあとにした。
by a582323 | 2006-11-12 19:51 | | Comments(0)