支流の茶鱒
今日、大きな支流で久々に茶鱒を釣った!先週末に泊まったお客さんが「茶鱒を釣りました!」というメールをもらって、支流へ行ってみる気になった。週末に別のお客さんをポイントに案内したとき、メチャクチャ人が入っていたので、魚がいないと思って入渓したがやはりその予感は当たっていた。日曜日は餌釣り師・ルアーマン・フライマンのオンパレードだったので、川は荒れ放題という感じだった。出てくるのは、あどけない顔をした2年魚が中心で、20cmオーバーを引っ張り出すのは、至難の業だ。(まあ、自分の技術が伴わないのが一番の原因だが・・・)
最後のほうで、出ました。久々の茶鱒です。2年魚の小さな魚だったが、自然再生しているのだろう。以前水産孵化場のブラウン調査に付き合ったときは、「茶鱒は再生しにくい川だろう。」ということだったが、わずかながらも生き残っているようだ。最後に出会った老釣り師は、「小さい茶鱒は良く釣れるよ!」この言葉の意味は一体どう考えたら良いのだろうか?
最後のほうで、出ました。久々の茶鱒です。2年魚の小さな魚だったが、自然再生しているのだろう。以前水産孵化場のブラウン調査に付き合ったときは、「茶鱒は再生しにくい川だろう。」ということだったが、わずかながらも生き残っているようだ。最後に出会った老釣り師は、「小さい茶鱒は良く釣れるよ!」この言葉の意味は一体どう考えたら良いのだろうか?
by a582323
| 2006-07-04 21:08
| Fly fishing